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【バイクで日本1周】知っておくといざというときに安心できるメンテ知識

 

「旅やツーリングに予想外のトラブルはつきもの」

僕もツーリング先や日本一周中の予期してなかったトラブルに何度も遭遇しました。

 

そんな時って、過去の経験や知識が役に立つことがあるので
知っといて損はないです!

今回はいろんなトラブルに遭遇した経験からバイクで旅をするために
最低限知っておきたいスキル”と”知っておくと役に立つ知識
を紹介していきます。

 

この記事でわかること

  • 最低限知っておきたいメンテナンス知識
  • 知っておくと役にたつ知識
かきぴー
実際にバイクで日本一周中に経験したトラブルを元に解説していきます。

 

はいさい

かきぴーです!TwitterInstagramやってるので遊びにきてくれると嬉しいです。

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※実際に旅中におきたトラブルはページ最後にあります。

 

目次

バイク旅に最低限知っておきたいメンテスキル

バイクで日本一周した経験から「これだけは知っておきたい」ものはこちら

  • タイヤの空気圧/使用限度のチェック
  • チェーンメンテ
  • オイル交換
  • 電球系の交換
  • ブレーキ/クラッチレバーの交換

主に日常乗りで行う”消耗品のチェックと交換”についてのメンテナンスはできるようにしておくことをオススメします。

 

「最悪全てショップに丸投げ」という方法もあるけど、近くにショップがない場合も旅中はざらにあるので、事前に経験や知識がないと”いざ”という時に焦って対応できなかったりします。

 

この記事で普段ツーリング先で起こり得るトラブルにも対応できると思うので、最後まで読んでいただければと思います。

 

タイヤの空気圧/使用限界のチェック

バイク乗り始めって意外と気づかないのが「タイヤの空気圧や使用限度」

バイクによってタイヤに必要な空気圧は変わるので、

定期的にチェックして、自分のバイクの空気圧と使用限度は知っておきましょう。

メモ

〈エストレヤの空気圧〉

フロント:200kPa {2.00kgf/c㎡}
リア  :225kPa {2.25kgf/c㎡}

〈タイヤサイズ〉

フロント:90/90-18 51P
リヤ  :110/90-17 60P

 

 「パンク修理」を外した理由としては
・旅中に持ち歩く手間や工具の重さを考えると”ショップに任せた方がメリットが大きい”から

チューブレスタイヤなら

BAL(バル)/大橋産業(株)パンク修理キット パワーバルカシールタイ(831)
BAL(大橋産業)

こういったパンク修理キットがあるけど、チューブタイヤは一度タイヤを外してチューブを取り外してといった作業をしないといけないので、ショップにお願いした方がいいです。

 

チェーンメンテ

普段乗ってるとあまり意識しないけど、チェーンのメンテは大事です!

日本一周中は普段より大量の荷物を載せつつ、晴れ雨関係なく走るのでチェーンへのダメージも大きくなります。

 

注油や緩みの調整などを怠っていると燃費が悪くなったり、放置していると

  • チェーンに過度な負担がかかる
  • 切れる可能性が高くなる
  • スプロケット等の周りのパーツへ影響がでる

最悪、緩んだチェーンが突然外れ、絡まりタイヤがロックするなんてこともあり得ます。

 

「たかがチェーン、されどチェーン」

チェーンのメンテナンスは地味な作業だけど大切な作業です!

こちらの記事で解説しているので参考にしてください。

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メモ

日本一周中は「掃除と注油」くらいは自分で行って、張りの調整はショップにお願いしてました。

  • チェーンクリーナー
  • チェーンルブ
  • ブラシ
  • ウエス

くらいは荷物に入れておくことをオススメします。

 

オイル交換

オイルも定期的な交換が必要です。

交換時期の目安はだいたい「3,000〜5,000km」に1回
オイル交換2回に1回はエレメントも交換

 

日本の外周をぐるっと回ると12,000kmほどなので
日本一周中に3〜4回は交換することになります。

 

  • 交換するための工具
  • 交換した後の古いオイルの処分
  • 余ったオイルの処分

のことを考えるとこれもショップに任せちゃった方が早いです。

ただ、友達の家やライダーハウスなどに泊まった時に
お願いして捨ててもらえるようなら自分で交換もアリです!

かきぴー
僕は基本ショップに任せ、

北海道のライダーハウスに長期滞在した時だけ

自分で交換してました。

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電球の交換

ウィンカーやブレーキ、ヘッドライトの電球はいつ切れるか分からないのでいつでも交換できるようにしておくといいです。

電球が切れたまま走ると事故の元にもなるし、警察に見られると整備不良で違反切符を切られます。

 

実際僕は旅途中でスピードメーターを照らすランプが切れてしばらく夜はスピードメーターが見えない状況になりました。

旅をするなら「ウィンカー球」と「ヘッドライト」の替えは持っておくと安心です。

メモ

LEDなら長持ちするので替えは必要ないので、旅前に替えておくのも一つの手です。

ウィンカー球のLEDへ交換はこちらで解説しています。

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ブレーキ/クラッチレバーの交換

「旅中、万が一事故や立ちゴケでレバーが折れてしまったら….」

先っぽがちょっと折れたくらいじゃ走行に問題はないけど、根本からぽっきりいってしまった場合は走行不能になってしまう。(無理矢理走るのは危険なのでよっぽどのことじゃない限りはオススメしません)

 

ブレーキレバーやクラッチレバーの交換はそこまで難しい作業でもないので覚えておいて損はないですよ!

 

 

知っておくと安心できる知識

ここからは知らなくても大丈夫だけど、“知っておくといざという時安心できる知識“について紹介していきます。

 

  • ガス欠までの距離(リザーブへの切り替え)
  • サイドスタンドの安全装置
  • バッテリー上がりの症状
  • キルスイッチの存在

普通に乗ってるだけじゃあまり馴染みのない症状などが出た時に、これから紹介することを知ってるとパニクらずに済みます!

 

ガス欠までの距離

デジタルメーターでガソリンの残量が一目みてわかるタイプなら基本的に困らないけど、僕の乗ってるエストレヤのような“ガソリンメーター“がないタイプのバイクだと知っておくと”給油の基準”にできます。

古いタイプのエストレヤにはスピードメーター1つしかなくて、どのくらい走るかは“距離“でだいたい計算してます。

そこでまず、バイク乗りはじめにやったのが

「ガス欠まで走る」

です。
本当にガス欠まで走るんじゃなくて「リザーブタンクに切り替わるまでの距離」を走って基準にしてました。

 

僕の場合だと230kmくらいでリザーブに切り替える必要が出てきたので、多めに見積もって日本1周中は200kmで1回給油するようにしていました。

燃費は状況によって多少変動するので“基準“を作るためにやっておくことをオススメします。

かきぴー
北海道では信号のな直線が続くので
自然と燃費がよくなったりしました!

サイドスタンドの安全装置

旅中に実際にあったのが、とあるゲストハウスを出発するときのこと

「荷物も積んでエンジンかけて行くか!」とアクセルを回した途端

 

ブゥゥゥゥゥン!………プスン。

何度繰り返しても同じ
エンジンは調子良くかかるけど、アクセル回してクラッチを繋いだ途端エンスト。

 

見送ってくれてた宿の人は焦っていたけど、僕は「あ〜これまさかな」と思って
センタースタンドでバイクを立てて裏を覗いてみると「やっぱり」

サイドスタンドについてる安全装置が固着してうまく解除されてなかったんです。

安全装置は写真中央にある“突き出た棒状のもの“

これがうまく解除されないとエンジンはかかるけど、クラッチを繋ごうとするとエンジンが強制的にストップされます。

ポイント

〈対処〉

スイッチに566などの潤滑油を塗布して何度か押し込むと動きが滑らかになって誤作動を起こさなくなります。

 

バッテリー上がり

いつものようにエンジンをかけようとセルスイッチを押すと

 

スイッチ押す

(バイク)………….。

スイッチ押す

(バイク)…………。

うんともすんとも言わない。

知ってても油断してる時にこれが起こると軽くパニクります。
それも旅中や出先でライト消し忘れとかでバッテリー上がりなると対策してなかったら詰むので、知識と対策は知って置いて損はないですよ!

 

ポイント

〈対処〉

エンジンを切るときはライトも切るようにする(車両によってはつきっぱなしになることがある)

仲間いれば仲間にジャンプケーブルで、一人ならロードサービスを呼ぶかジャンプスターター付きのモバイルバッテリーで始動させる。

キャブ車なら押しがけで始動させる。

 

ジャンプスターター付きのモバイルバッテリーはいろんなところから発売されているので、1つ持って多くと安心できます。

Arteck ジャンプスターター 12V車用エンジンスターター 8000mAh ポータブル充電器最大300A LED緊急ライト搭載 スマホ急速充電器 24ヶ月保証付 日本語取扱説明書付き – ブラック

バイク雑誌「タンデムスタイル」にも掲載されてるバッテリー

 
 

キルスイッチの存在

大抵のバイクは右ハンドルについてる名前の通り「スイッチを”殺す”」ためのもの。

普段使うことはないからあまり意識することはないので、このスイッチがONになってエンジンがかからない場合も「他に原因があるかも」と焦って色々いじってしまうことがあります。

 

キルスイッチがONになってるとエンジンがかからない

これだけでも覚えておくといいでしょう。

たまにいたずらでバイクを離れたところにキルスイッチをONする人がいるみたいなので、
バイクから離れて戻ってきたら突然エンジンがかからなくなった!という場合は確認してみましょう。

 

 

迷ったらショップに丸投げもアリ

「メンテに自信がない」
「自分でやるのはめんどう」
「荷物増えるし工具は持っていきたくない」

という場合は、

ショップに丸投げする

というのも全然ありです!

 

実際、日本一周してる方でもチェーンの掃除や注油なども全てショップに任せてる人もいるので
必ず自分でやらないといけないというわけじゃないです。

 

自分でやるより出費はかかるけど、
お店にま任せる安心感はあるので、

「最低限自分で行うメンテナンス」
「ショップに任せるメンテナンス」

の線引きをしておくと
「工具を持っていくか」
「持っていくならどのくらいの工具が必要か」

を決めやすいです。

 

ロードサービスの活用

トラブルの対処法としてもう一つ

「ロードサービスの活用」

があります。

 

街中で近くにショップがあってすぐに持ち込める場合じゃないときがあるので(というかそっちの方が多い)、

そういう時にロードサービスに頼んで最寄りのショップまで移動させてもらえることができます。

保険によっては付いていたりするので一度確認しみてください。

 

ロードサービスで有名といえばJAFがありますが、

JAFに付いてはこちらの方が体験談を書きつつ解説してくれています。

JAFの公式HPはこちらからチェックできます。

 

おわりに

今回のまとめ

最低限知っておいた方がいいメンテ

  • タイヤの空気圧/使用限度のチェック
  • チェーンのメンテナンス
  • オイル交換
  • 電球系の交換
  • ブレーキ/クラッチレバーの交換

知ってたら役にたつ知識

  • ガス欠までの距離(リザーブへの切り替え)
  • サイドスタンドの安全装置
  • バッテリー上がりの症状
  • キルスイッチの存在

日本1周のように長く旅をしていると、必ず何かしらの”トラブル”を経験します。

「〇〇なったらどうしよう」
「〇〇になったら嫌だな」

といった不安や心配はあると思いますが
”起ってもないこと”をあれこれ考えても時間と体力の無駄です!

 

日本1周を経験した僕から言わせてもらうと、

必要になったら自分から周りに相談・行動してなんとかします!

だってそうじゃないと旅を続けられないから。

 

メンテナンスの知識や経験はあって損はないです!
なので今後、日本1周してみたいなと思っているなら
”日常的な点検やメンテ”くらいはやっておきましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事があなたの参考になれば幸いです。

 


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この記事を書いた人

大学卒業間近にバイクで日本一周を決意し、それまで長距離ツーリングどころかソロキャンプもしたことない状態から旅に出て、旅中にバンジージャンプやスカイダイビング、屋久島トレッキングを体験してキャンプや自然を使ったアクティビティにハマりました。当ブログではキャンプやバイク、自然の中で遊ぶことの楽しさを発信していきます。

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