【最大10%】BitLending(ビットレンディング)のはじめ方・やり方を徹底解説
・BitLending(ビットレンデイング)のはじめ方を教えてほしい!
・初心者でも仮想通貨を毎月もらえるってほんと?
今回はこんなお悩みを解決していきます。
「BitLending(ビットレンディング)に仮想通貨を預けると増えるって聞いたけど怪しい」「失敗しそう」「むずかしそう」と不安になりますよね。
結論からいうと大丈夫です!
もちろん注意する点はありますが、この記事ではマネするだけでOKな方法をわかりやすくスクショを使って徹底解説します!
BitLending(ビットレンデイング)は日本企業なので海外は不安という方も安心して利用できますよ!
- BitLending(ビットレンデイング)とは
- BitLending(ビットレンデイング)のはじめ方と返還方法
- BitLending(ビットレンデイング)の注意点
BitLending(ビットレンデイング)は国内でもトップクラスの高利率(年利10%)で貸し出せます。
仮にビットコインを購入したあと「取引所に寝かせて価格が上がるのを待つだけ」と「貸し出して利息で稼ぐ」、あなたならどちらを選びますか?
少しでも貸し出して利息で稼いでみたいという方は、登録無料なのでぜひこの機会に「お金に働いてもらう」という感覚を体験してみましょう。
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BitLending(ビットレンデイング)は仮想専門の貸して増やすサービス
サービス名 | BitLending |
運営企業 | 株式会社J-CAM |
設立日 | 2020年5月 |
代表者 | 新津 俊之 |
所在地 | 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
年利 | 10% |
対応通貨 | BTC,ETH,USDT,USDC,DAI |
BitLending(ビットレンディング)は2022年3月に先行版がリリースされた、仮想通貨を専門に扱うレンデイングサービスです。
BitLending(ビットレンディング)=仮想通貨を貸して増やすサービス
レンディングとは以下の図のように、ユーザーから集めた仮想通貨を機関投資家や取引所などへ貸して得た利益をユーザーへ分配するような流れになっています。
ぼくたちユーザー側は貸付たらあとは毎月の報告を待つだけになります。
ちなみにこの仕組みは珍しいものではなく、日本ではソーシャルレンデイングとして不動産や株式などでも投資手法の一つとして用いられていますよ(ソーシャルレンディングについてはこちら)。
仮想通貨はボラティリティ(値動き)が激しい金融商品なので、こうしたレンディングサービスを利用すると初心者でも効率的に増やしていけます。
※ただし仮想通貨に限らず投資リスクがあるので、利用するときは必ず確認しておきましょう。
最低貸出枚数と利率(2023年10月時点)
BitLending(ビットレンディング)の扱っている通貨、最低貸出枚数、利率は次のとおりです。
仮想通貨 | 最低貸出枚数 | 利率 |
---|---|---|
BTC | 0.001BTC | 8% |
ETH | 0.1ETH | 8% |
USDC (ERC-20) | 200USDC | 10% |
USDC (TRC-20) | 200USDC | 10% |
USDT (ERC-20) | 200USDT | 10% |
USDT (TRC-20) | 200USDT | 10% |
DAI | 200FDAI | 10% |
1BTC=400万円のとき0.001BTC=40,000円、1ETH=30万のとき0.1ETH=30,000円から貸出できます。
※USDCとUSDTの下にある「ERC-20」と「TRC-20」は規格の違いで、さらにこの二つは海外の取引所を経由させる必要があるので初心者は「そうなんだ〜」くらいでOK
初心者は最初「ビットコイン(BTC)」から始めましょう!
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BitLending(ビットレンデイング)はなぜ年利10%と高利率なの?
BitLending(ビットレンディング)が国内最高水準の高利率でサービスを提供できるのは
- 他の事業(総合誌:loliteアイオライト)で基盤がしっかりしているから
- レンディング専門に扱い利益を追求できるから
- 海外の取引所や機関投資家などと契約し独自のポートフォリを組んでいるから
BitLending(ビットレンデイング)のメリット
BitLending(ビットレンディング)のメリットは、以下のようなものがあります。
- 国内最高クラスの利率(10%)
- 少額・短期間からできる
- 最短翌日からはじめられる
BitLending(ビットレンディング)は少額から始められるだけじゃなく、最短1ヶ月〜とレンディングやってみたいけど1年は不安という方でも気軽に試せるサービスになっています。
さらに年4回は出金手数料が無料なので、一度体験してみて「何か違うな」と思った場合でも損することなく解約の手続きもできますよ!
BitLending(ビットレンディング)のメリット・デメリットについて詳しくはこちら記事で解説しています。
※記事執筆中
BitLending(ビットレンデイング)を利用するときのデメリット
BitLending(ビットレンディング)を利用するときは、以下のデメリットに注意しましょう。
- 貸し倒れのリスク
- 仮想通貨が暴落するリスク
- 返還手数料がかかる(年4回は無料になりました)
BitLending(ビットレンディング)が万が一倒産やハッキングなどで顧客の資産を失ってしまった場合、保証されない可能性があります。
なので利用するときは資産の一部だけにして「レンデイングする分」と「取引所などで保管する分」などリスクを分散しておきましょう。
BitLending(ビットレンディング)のメリット・デメリットについて詳しくはこちら記事で解説しています。
BitLending(ビットレンデイング)を1年間利用してみた結果
- レンディングしてる枚数:0.00654770BTC
- 増えた枚数:0.0.00061829BTC
※2023年10月時点
0.01BTC以下で運用できているのはリリース直後は、今よりも最低貸出枚数が少なかったからです。
メガバンクが0.001%と100万円を1年預けても9円しか増えないことと比べたら、2.8万円預けて約2,500円増えてるのはかなり違いますね。
少額でもお金が働いて稼いでくれる仕組みができてます!
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【登録】BitLending(ビットレンデイング)のはじめ方・やり方①
まずはBitLending(ビットレンディング)に登録していきましょう。
- メールアドレスの登録
- 基本情報の入力
- 本人確認
ステップ1:メールアドレスの登録
BitLending(ビットレンディング)公式サイトへアクセスしたら「申し込みはこちら」をタップして、メールアドレスを登録しましょう。
ステップ2:基本情報の入力
届いたメールに貼られているURLを開き、住所や氏名などを入力して手続きを進めていきます。
内容をチェックしたら「この内容で申し込む」をクリックしてください。
ステップ3:本人確認
次に本人確認をやっていきましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- パスポート(2020年2月3日以前のもの)
同意事項にチェックをいれ「同意して次に進む」から本人確認に使える書類を選んでいきます。
撮影はカメラの指示に従って行い、最後に提出したら完了です。
本人確認は早ければ数時間後に届くので、それまでは仮想通貨の口座を開設しながら気長に待ちましょう!
ぼくの場合は約3時間後には連絡来ましたよ!
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【送金】BitLending(ビットレンデイング)のはじめ方・やり方②
次に仮想通貨取引所からビットコインを送金していきます。
- GMOコインで口座開設
- ビットコインを購入
- ビットレンデイングで貸出申請
- GMOコインからビットレンディングへ送金
- メールorマイページで貸出をチェック
ステップ1:GMOコインで口座開設
まずはビットコインを買うために「GMOコイン」で口座開設しましょう。
GMOコインをオススメする理由は「少額(500円)から買える」「送金手数料が無料」だから。
送金手数料など節約できるところは積極的に節約していきましょう。
まだ口座開設していない方はこちらから開設できます。
ステップ2:ビットコインを購入
GMOコインで口座開設したら、次はビットコインを購入していきましょう。
購入するのは最低貸出枚数分(0.01BTC)で大丈夫です。
購入の詳しいやり方はこちらの記事で解説しています。
記事はイーサリアムを例にしていますが、ビットコインも同じ手順なので安心してください!
ステップ3:BitLending(ビットレンディング)で貸出申請
ビットコインの準備ができたら、BitLending(ビットレンディング)で貸出の申請を行なっていきましょう。
BitLending(ビットレンディング)にアクセスしてマイページを開いたら「暗号資産を貸し出す」をタップしビットコインの枚数を入力してください。
「入力内容確認」をタップし次に「入金アドレスを確認する」をタップしてください。
貸出アドレスの横にある「アドレスをコピー」をタップしてください。
ステップ4:GMOコインからビットレンディングへ送金
アドレスをコピーしたらGMOコインへ戻って送金の手続きをしていきます。
アプリから送金する場合は「アカウント」→「トレーダーモード」へ切り替えてください。
トップ画面にある「預入/送付」からビットコインを開きます。
最初だけ送金先を登録しないといけないので、入力していきます(2回目以降は登録リストから選択可能)。
2023年6月から不正利用を防止する目的でトラベルルールというものが導入されました。
GMOコインで送金先の登録にはこのトラベルルールの入力が必要なので注意してください。
トラベルルールの情報は貸出するときの画面やFAQからチェックできますよ!
※詳しい登録手順はこちらの記事で解説しているので、参考にしてください。
※記事執筆注
ステップ5:メールorマイページで貸出をチェック
貸出が開始されるとBitLending(ビットレンディング)からメールが届きます。
また、マイページへログインすると資産額とレンディングで増えた分がチェックできるようになります。
BitLending(ビットレンデイング)の返還方法と手数料
BitLending(ビットレンデイング)の返還申請には、次の2種類あります。
- 即時返還:当月分の利息を破棄する代わりに、申請を受理した7営業日以内に返還する。
- 月末返還:当月分の利息を受け取る代わりに、申請を受理した月の月末から7営業日以内に返還する。
どうしても急いでる時は「即時返還」、余裕があるなら「月末返還」を選ぶといいですよ!
通貨 | 手数料 |
BTC | 0.0005BTC |
ETH | 0.00625ETH |
USDT (TRC-20) | 1USDT |
USDT (ERC-20) | 35USDC |
USDC (TRC-20) | 1USDC |
USDC (ERC-20) | 35USDC |
DAI | 15DAI |
FIL | 0.001FIL |
日本円にすると「BTC:2,000円」「ETH:1,500円」ほどになります(2023.10.15時点)。
公式発表により「年4回」は返還手数料が無料になりました!
返還申請のやり方
- マイページへログイン
- メニューから「返還請求」を選択
- 返還請求を行う
マイページへログイン
まずBitLending(ビットレンデイング)へログインしてマイページを開きます。
メニューから「返還請求」を選択
画面右にある「≡」からメニューを開き、その中にある「返還請求」をタップしてください。
返還請求を行う
返還請求画面を表示したらレンデイングしている通貨一覧から返還したい分を選びましょう。
このときGoogle認証を行っていない場合は、先に認証をやっていきます。
セットアップキーをコピーしましょう。
Google Authenticatoeアプリを開いて右下の「+」から追加していきます。
「セットアップキーを入力」をタップしてください。
「アカウント名はビットレンデイング」「キーはコピーしたものを貼り付け」して追加をタップします。
BitLending(ビットレンディング)に戻って認証コードを貼り付け「設定」をタップしてください。
返還してもらいたい内容(数量、受け取りアドレス、返還タイプ)を入力します。
受取用のアドレスを入力間違うと返ってこないので必ずコピペで入力してください。
返還内容をチェックして「SMS認証コード」と「Google認証コード」を入力して確定したら完了です。
BitLendingから受付完了のメールが届くのでチェックしてくださいね!
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BitLending(ビットレンデイング)についてよくある質問
BitLending(ビットレンデイング)で仮想通貨を効率よく増やそう!
最後にBitLending(ビットレンディング)のはじめ方・やり方をまとめます。
- BitLending(ビットレンディング)に登録
- BitLending(ビットレンディング)で貸出申請
- GMOコインでビットコインを購入
- GMOコインからBitLending(ビットレンディング)へ送金
最初は慣れない作業で戸惑うかもしれませんが、一度レンデイングを始めるとあとは月一回送られてくる利息のメールを待つだけです。
もしあなたが仮想通貨を取引所に放置しているなら、レンディングで資産運用して「お金に働いて」もらいましょう!
2024年は半減期といって4年に1度の大きなイベントが控えています。
過去のデータを見ると半減期後の価格が上がっているので、今回も注目が集まると予想されます。
今のうちからコツコツBitLending(ビットレンディング)を使って増やしていきましょう!