【4ステップ】Braveとビットフライヤーを連携して仮想通貨を稼ぐ方法解説！

「Brave使えば稼げるって聞いたけどどうやったらいいかわからない」と悩んでいるあなたへ、本記事ではBraveを使うメリットやsnsとの連携方法をスクショを使ってわかりやすく紹介します。

仮想通貨や連携って聞くとむずかしそうなイメージがあるかもしれませんが、実際はそんなことなくサクッとできるので安心してください！

Braveは広告をブロックしてユーザーのプライバシーを守るブラウザとして登場し、2021年末には利用者が全世界で5,000万人を突破しました。

さらにApple Storeで「4.6」、Google Playで「4.5」の高評価されています。

※本記事はビットフライヤーの口座開設ができていることが前提になるので、まだ開設していない方はこちらから無料・10分で開設できるのでどうぞ！

【4ステップ】Braveとビットフライヤーを連携する手順

Braveとビットフライヤーの連携手順は、以下のとおりです。

Braveとビットフライヤーが用意できていれば、1分もかからずに連携して稼いだ仮想通貨BATを受け取れるようになります！

※本記事はパソコンの画面を参考に紹介していますが、Androidスマホもほぼ同じ手順で連携できます。

ステップ1：ビットフライヤーで口座開設する

連携にビットフライヤーの口座が必須になるので、開設しましょう。

開設は無料で「スマホ」「免許証」を用意したら、10分ほどで完了します。

ビットフライヤー公式サイトへアクセスしたら、メールアドレスを入力します。

パスワードを決めて同意事項にチェックを入れて「同意する」をタップ。

基本情報の入力をして本人確認書類の提出をしましょう。

もっと詳しく開設手順が知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

＞＞＞【スクショで図解】ビットフライヤーの口座開設をていねいに紹介！

ステップ2：Braveをダウンロードして設定する

ビットフライヤーの口座開設の完了メールを待ってる間に、Braveをダウンロードしておきましょう。

まずはBrave公式サイトを開き「Braveをダウンロード」をクリックします。

ダウンロードができたらファイルを開き「さぁ始めましょう→」をクリックします。

今使ってるブラウザのデータを引き継ぎます。

Braveを常に使えるように「デフォルトの検索エンジン」に設定したら「完了」をクリックして完了です。

次に仮想通貨を稼げるように「Brarve Rewards」を有効にしていきます。

Braveを開くと画面横に「Rewardsの使用開始」とあるのでクリックしてください。

すると「進行状況」が表示されるのでOKです！

ステップ3：Braveでビットフライヤーを連携する

次に画面上にある△マークをクリックして、ビットフライヤーと連携をしていきます。

開くと「ウォレットを認証」とあるのでクリックしましょう。

「続ける＞」をクリックしてビットフライヤーを連携させます。

「ウォレットサービスを選択」の横にあるビットフライヤーをクリックします。

ステップ4：ビットフライヤーで連携を認証する

するとビットフライヤーが開くので「許可する」をクリックしましょう。

これでBraveとビットフライヤーの連携が完了したので、ちゃんと連携できてるかもう一度画面上の△マークをクリックしてチェックしてみてください。

「接続済み」と表示されていたら無事に連携できています。

Braveとビットフライヤーの連携は定期的に更新しないといけないので、たまにチェックして連携が解除されていたら連携しなおしてください。

ビットフライヤーに連携できるBraveは無制限

以前は「ビットフライヤーに連携できるBraveは4つまで」でしたが、今は撤廃されて”無制限”に連携することができます。

複数のパソコン、Androidスマホを使用している方はそれぞれでBraveを導入してビットフライヤーと連携させることでより効率的に仮想通貨BATを稼げます。

ただし一度に大量のアカウントを連携させるとエラーが起きたり、不正利用を思われる使い方をした場合は仮想通貨を貯めれなくなる可能性もあります。

とはいえ個人で使う分には不正利用と疑われることはないので大丈夫ですね。

【4つ】Braveを使うメリット

広告をブロックしてストレスフリーで動画を楽しめる

Brave最大のメリットは「邪魔な広告をブロックしてくれる」ことです。

YouTubeは有料プランのプレミアムに加入しないと広告を消せませんが、Bavre経由でYouTubeを開くと無課金でも広告を消してくれます。

アプリより操作性は落ちますが、無料で広告をブロックして快適に動画を楽しめるメリットに比べてら小さいものですね。

動画を保存してオフラインで楽しめる

Barveの機能のひとつ「Playlist（プレイリスト）」を使えば、YouTubeなどの動画をダウンロードしてオフラインでも再生できます。

飛行機や地下鉄、キャンプなど電波が届かない・届きにくい場所でも事前に動画をダウンロードしておけばオフラインで楽しむことも可能です。

プレイリストについて詳しくは「BrarvePlaylist(プレイリスト)でオフライン再生を詳しく解説」で解説しています。

※2023年4月現在、プレイリスト機能が使えるのは「iOS（iPhone、iPad）」のみになります。

表示速度を上げて時間を節約できる

Braveではトップページに「どのくらい読み込み時間を節約できたか」を表示して教えてくれます。

上記の画像だと6時間以上も読み込み時間が節約できたことになりますね。

Brave公式YouTubeにどのくらい速いのかを比較する動画がアップされているので、チェックしてみてください。