【2024年から】個人でもできるお金の不安を減らす対策3選

頑張って働いても給料は上がりにくいし、増税や値上げもあるから少しでもお金の不安を減らしたい。

とはいえいきなり何をどうしたらいいか分からないという方も多いですよね。

結論、お金の不安を減らすためのできる行動は以下の3つです。

やるべき行動	具体例
お金の勉強をする	・オーディブルの30日間無料体験でまずはお試し
投資をする	・ビットコインの積立（コインチェックでOK）
個人で稼ぐ	・副業（ブログ×SNS）

今は安定と言われた国家公務員ですら退職後、年金だけで暮らしていくのは大変です。

実際ぼくの父親は国家公務員でしたが年金暮らしになってから「若いちに資産運用するべきだった」と言っていて、毎日お金の不安に頭を抱えています。

もしあなたが将来同じような後悔をしたくないなら、今からでも遅くないので「投資+個人で稼ぐ」は絶対にやりましょう。

個人でやるべきお金の不安を消す対策3選

「将来に漠然とした不安はあるけど何したらいいか分からない」という方はこの3つをやりましょう！

お金の勉強（本3冊くらいでOK）

サラリーマンも主婦も学生も関係なく「知識」はめちゃめちゃ大事！

とくに税金や稼ぐための知識って”知ってる人の味方”になるけど、知らない人には容赦なく牙を剥いてきます。

まずは1日10分でもいいので、通勤・通学や隙間時間にはじめましょう！

さらに1/8（月）まで本ブログ限定で「投資の達人になる投資講座」を無料視聴するとプレゼントがもらえるキャンペーンを実施中です。

• 投資の基本を学べる特別動画
• 新NISAについて学べる特別動画8本
• 3万円分のAmazonギフト券（抽選）

「投資の達人になる投資講座」のガチレビューはこちらで詳しく書いてます。

投資をはじめる（少額でOK）

お金を増やしたいなら「投資」は絶対にしましょう！

「投資なんて怖い！」といって日本円だけを持っている方は逆に”日本だけに投資をしている状態”で、つまり日本が落ちら自分も一緒に落ちることになります。

もしあなたが「投資？何それ？」というのであれば積立NISAからはじめてください。

さらに本ブログでは仮想通貨（ビットコイン）への投資もオススメしています。

なぜなら仮想通貨は成長産業でこれから伸びていくと予想されている＆少額からできるから！

＞＞＞初心者はまずコインチェックでビットコインを500円購入しよう

これは20代で資産3,000万円貯めたおさつさんという方が、資産を増やすために実践した方法の一つとしても紹介していますし、中田敦彦のYouTube大学でも「今後価値が上がる」とも解説されています。

さらに金融系の大手メディアでもビットコインは1億円を超えるという予想までされています。

とはいえビットコイン投資はリスクもあるので、必ず「投資に使ってもいいお金（余剰資金）」で「はじめは500円くらい」からはじめましょう。

まずは「ビットコインを買って持ってみる体験」が大切。

ビットコインは怪しいと言われていたけど今ではサラリーマンだけじゃなく、主婦や学生もはじめているのでもう「怪しいからやらない」は古くなっています。

まずコインチェックでビットコインを500円ほど購入からで大丈夫なので仮想通貨に触れてみてください。

個人で稼ぐスキルを身につける（まずは月3万円）

投資するにも今の給料じゃきついし、そもそも節約してお金を作るにも限界がありますよね。

そこで大事なのが「個人で稼ぐ方法を身につける」ということ。

想像してみてほしいんですが、

今の会社で「年収を30万円あげてください」っていわれてるとできそうですか？

インセンティブがあるならできるかもしれませんが、多くの方が「30万円も上げるのはムリ」と考えると思います。

でも年収30万って副業で月3万円稼げば達成できる額なんですよ。

ちなみに1ヶ月で3万円は「1日1,000円」稼げたら目標達成です。

こうみると会社で年収をあげるよりは副業で月3万円稼ぐほうが効率的に感じませんか？

とはいえ「副業といっても何をやれば・・・」という方にオススメなのが「ブログ×SNS」。

ブログのはじめ方はこちらの記事を参考にしてください。

これを徹底したらバレないですし、X（旧Twitter）をみてると会社に内緒で副業で稼いでる方はたくさんいます。

日本の未来がヤバイ理由

これからの日本に期待できない3つの理由はこちらになります。

少子超高齢化

日本は医療の発達などにより平均寿命が伸びて、さらにそこへ少子化が進み”超”少子高齢化が社会問題となっています。

国立社会保障・人口問題研究所の資料によれば1970年〜2070年の人口ピラミッドは、次のように変化してくと予想されています。

厚生労働省が出してるデータによると日本の出生率は年々下がっていき、これからも下がっていくと予想されているので人口ピラミッドも先ほどの画像のようになることが容易に想像できますね。

30年間上がらない給料

1997年をピークに日本人の平均給料はずっと下がっています。

2013年から少し上がりはするものの、それでもピーク時の給料には届いていません。

日本も賃上げしようと企業も頑張っていますが、ここ最近の物価上昇や原材料費の高騰など考えると厳しいと言わざるを得ませんね。

企業から賃上げを待つより給料の高い仕事へ転職や副業などして”収入源を増やす”方が、まだ現実的かもしれません。

円安に物価上昇

家計に直接ダメージを与えていると感じるのは「物価の上昇」。

いつものようにスーパーへ買い出しに行ったとき「え？！これも値上がりしてる！」という経験をした方も少なくないはずです。

原因は「ロシアのウクライナ侵攻の影響」「円安」「世界的に生産コストの上昇」などさまざまですが、商品やサービスの値上がりは家計へのダメージを一番身近に感じますよね。

2023年5月単月の値上げ品目数は、酒類・飲料や加工食品などを中心に824品目だった。今年1月以来4カ月ぶりの1000品目割れとなり、4月までの記録的ラッシュから一転して落ち着いた推移となった。ただ、前年同月（251品目）からは3倍超に上り、4カ月連続で前年を上回るなど高水準が続く。6月以降も値上げは続き、6月はカップ麺などを中心に約3300品目が値上げ予定で、7月以降も輸入小麦の価格改定による影響や、生乳価格の上昇、電気代の引き上げなども背景に、値上げ対象はパンなど2000品目超に拡大するとみられる。

PRTIMES「5月の食品値上げ800品目超　6月も3千品目、2年連続「値上げの夏」へ　一部食品は値下げの動きも　コスト対応で明暗分かれる」より

値上げラッシュのピークは去ったとはいえ、6月以降もまだまだ値上げは控えていますし「一度値上げしたら、そうそう下がらない」ので安心はできません。

年齢に関係なくみんな対策しよう

これからの時代は年齢に関係なく「お金の対策」はやっていかないとやばいです。

ぼくの両親も定年して年金暮らしをしていますが、投資などなにもしてこなかったので「今からでもやろうか」と悩んでいる姿を見ていると、いかに「投資」「個人で稼ぐスキル」を育てるのが大事というのを痛感させられます。

投資もいきなりドカンを稼げるという夢の話ではありませんが、5年後10年後もっと長期的に見据えて今からコツコツ備えていきましょう！

自分の身は自分で守るために今日から行動していきましょう！

まずは口座開設して少額からビットコインを購入してみてください。

ちなみにブログなくても現金や仮想通貨やAmazonギフト券が稼げるキャンペーンを以下でまとめてるので、参考にしてください。