【怪しい!?】BitLending(ビットレンディング)の口コミや評判を解説します!
たしかに「預けるだけで仮想通貨が増えていく」って聞くと不安に感じたり、怪しいと思いますよね。
でも普段やってる”銀行預金”も今でこしそ0.001%とあってないような金利ですが、1974年は郵貯の金利が7.5%でした。
そう考えるとBitLending(ビットレンディング)の利率8%はありえない数字でもないですよね。
そこで今回はビットレンディングを1年間利用している経験から、怪しいかどうかを解説します。
BitLending(ビットレンディング)は2023年8月で正規版サービスリリースから1周年を迎えます!
1周年を記念して7/1〜8/31までの期間中に「新規登録・レンディングをはじめた人」全員Amazonギフトカード2,000円分がもらえます!→終了しました。
ぜひこの機会にレンディングをはじめてみませんか?
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【怪しい?】BitLending(ビットレンデイング)とは
サービス名称 | BitLending(ビットレンディング) |
会社名 | 株式会社J-CAM |
創業 | 2020年5月26日 |
代表取締役 | 社長 新津俊之 |
会社住所 | 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
資本金 | 500万円 |
対応銘柄 (最低貸出枚数) | BTC(0.01BTC) ETH(0.1ETH) USDT(200USDC) USDC(200UDTC) DAI(200DAI) |
利率 | 8-10% |
公式サイト |
BitLending(ビットレンディング)とは仮想通貨のレンディング(貸付)専門業者のことで、ユーザーからレンディングされた仮想通貨を海外の取引所や機関投資家へ再貸付しています。
海外の取引所や機関投資家へ貸し付けるから国内最高貸付利率10%という高利率で運用できています。
ユーザーがやることはビットレンディングへ仮想通貨を貸し出すことだけで、あとはビットレンディングが運用し増やしてくれます。
やることは送金するだけで、初心者でもかんたんにできます。
取引所に仮想通貨を置いていても枚数は増えないので、ガチホしてる方は資産運用をぜひやってみましょう。
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BitLending(ビットレンデイング)を1年間利用したレポート
- レンディング枚数:0.00654770(約28,399円)
- レンディング報酬:0.00044770(約1,941円)
※評価額は2023年6月27日時点のもの
BitLending(ビットレンディング)はリリース直後、最低レンディング枚数が今よりも低く設定されていたため、0.01BTC以下でもレンディングできています。
※今は最低0.01BTCからレンディング可能です。
メガバンクの金利が0.001%なので同じ金額預けても28円しか増えないことと比較したら、ビットレンディングの金利はやっぱり凄いですね。
ビットコインは価値が変動するので高騰した場合、金利以上に増えるのは嬉しいです!
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BitLending(ビットレンデイング)の懐疑的な口コミ・評判
BitLending(ビットレンディング)に関するTwitter上の懐疑的な口コミ・評判をいくつか紹介していきます。
口コミ①:高利率すぎるのは危険
投資の神様と言われる有名なウォーレンバフェットですら生涯利回りは20%、一般的な利回りは3〜5%と言われいます。
ただえさえ怪しいという印象がある仮想通貨で「8〜10%」と言われたら危険を感じるのも無理はありません。
しかし仮想通貨は発展途上ということもあり、株式投資の常識を超えるような利回りで利益を出せるケースがあるのも事実です(過去にはDefiで数百%というバグのような利回りを出すケースも)。
ただしその分詐欺も多いのでハイリスクハイリターンな世界といえますね。
口コミ②:IR情報の開示してない
IR情報とは企業が株主や投資家に対して「こんな会社ですよ」と知ってもらうために発信している情報のことで、代表的なものでいえば「決算短信」や「四半期決算短信」などがあります。
たしかにそうした情報が開示されてないって投資する側としては不安になりますね。
口コミ③:興味あるけどさすがに怖い
そもそも仮想通貨自体がまだまだ世間的には「怪しいもの」「詐欺」とみられることも多いので、わからないものは怖く感じてしまうのも仕方ないと思います。
投資をするときは「〇〇さんが言っていたから」でやるのはNG!
自分で調べて納得したうえで、さらに万が一のダメージを最小限に抑えるため最初は少額からはじめるのが大事です。
自分の稼ぎとリスク許容度は必ず把握しておきましょう。
BitLending(ビットレンデイング)の良い口コミ・評判
BitLending(ビットレンディング)に関するTwitter上の良い口コミ・評判をいくつか紹介していきます。
口コミ①:合計利息が20,000円超えた
ししとうさんは「BitLending(ビットレンデイング)」だけでなく「PBR Lending(レンディング)」にも分散していて、毎月合計5,000円の不労所得をゲットされていますね。
PBR Lending(レンディング)は10〜12%の高利率で運用できるので、リスク分散しつつ稼ぐならうってつけのレンディング先です。
詳しくはこちらの記事で解説しているので、合わせてご覧ください。
口コミ②:スタバのフラペチーノ2杯分
確かにレンディングって慣れたらサクッとできるけど、最初は「口座開設」「レンディング登録・申請」「送金」とやることが多くてめんどうに感じてしまうんですよね。
でもその作業をやった人だけが「お金に働いてもらって稼ぐ」ことができます。
大変なのは最初だけで、2回目以降は慣れて10分もあれば送金できるようになりますよ!
最初はめんどうに感じるけど、やてみると「あれ?こんなもの?」となるのでこの機会にレンディングやってみましょう!
口コミ③不労所得をゲット
約200円程度でも不労所得には変わりないですね!
ガチホはビットコインの価値が値上がりするのを待つだけですが、レンディングをしたら価値が上がるのを待ちつつ「保有枚数」を増やせるので効率的に増やせます。
また記事の後半で解説していますが、BitLending(ビットレンディング)で増やせた実績をもとに紹介して稼ぐこともできるのでぜひやってみてください。
>>>BitLending(ビットレンディング)を使った稼ぎ方をチェックする
口コミ④3ヶ月で貸与料2,000円以上
レンディングは預けるだけで増えますが、リスクもあるのでPOKOさんのように「最初はちょっと試して、少しずつ増やしていく」のが堅実なやり方ですね!
投資は余剰資金でといわれますが、レンディングも同じように最初は「少額」かつ「余剰資金」ではじめるようにしましょう。
いろんな口コミ・評判がありましたが「出金できなかった」「詐欺だった」といった意見はありませんでした。
またFTX事件があったとき預けていた資産を引き出してる人もいたので、しっかり出金できることがわかります。
仮想通貨取引所のFTXが経営破綻して経営者が逮捕、アンバサダーを務めていた有名人が訴訟された事件です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【4つ】BitLending(ビットレンデイング)の注意点・デメリット
BitLending(ビットレンディング)の注意点やデメリットを紹介していきます。
- レンディングできる銘柄が少ない
- 分別管理・預金保険の対象外
- レンディングの利益は税金がかかる
- 暴落時すぐに対応しにくい
レンディングできる銘柄が少ない
コインチェックやGMOコインなどの仮想通貨取引所が提供してるレンディングサービスだと、多くの仮想通貨がレンディング対象になっています。
※ただし募集しているときでないとレンディングできません。
しかしBitLending(ビットレンディング)の場合は”たった5銘柄”のみになっています。
とはいえ初心者は「ビットコイン」のみレンディングできれば大丈夫なので、そこまで大きな問題ではないですね。
ビットコイン以外だと「イーサリアム(ETH)」を選べば間違いないです。
マイナーな仮想通貨はしっかり勉強して、納得したうえで購入したりレンディングしたりしましょう。
分別管理・預金保険の対象外
コインチェックなどの仮想通貨取引所は「顧客が持ってる資産」と「会社で持ってる資産」は万が一のリスクを想定して、別々に分けて保管が資金決済法にて義務付けられています。
また銀行などは倒産した場合も一定金額までは保証されますが、仮想通貨のレンデイングはその対象ではありません。
仮想通貨レンディングは会社の経営破綻や倒産、ハッキングで資産がなくなった場合でも資産が返還されない可能性があるのを知っておきましょう。
レンディングの利益は税金がかかる
国税庁が定めているルールによると「レンディングで仮想通貨を取得した場合」は課税対象です。
レンディングの利益を含めて20万円以上稼ぐ場合は確定申告が必要になるので覚えておきましょう。
ビットレンディングの利益計算は無料の損益計算ツール「クリプタクト」や「Gtax
暴落時すぐに対応しにくい
ビットレンディングは申請した翌日から7営業日以内に返還されます。
これは同じレンディングサービスのPBRレンディングの「約1ヶ月弱」と比べたらかなり早い方ですが、それでも仮想通貨の価格変動はもっと早いのでいざというとき対応が遅れてしまいます。
レンディングするときは「預けてる間は放置する」くらいに決めておくといいですね!
【5つ】BitLending(ビットレンデイング)のメリット
BItLending(ビットレンデイング)でのメリットを5つ紹介していきます。
- 仮想通貨取引所より高利率
- 最短翌日からレンディングをはじめられる
- 途中解約手数料がかからないので気軽に試せる
- 福利運用だから長期運用するほど稼げる
- 返還が早い
仮想通貨取引所より高利率
ぱっと見「BitLending(ビットレンディング)」と「GMOコイン」が頭ひとつ抜けてるように感じますが、ビットコインでみた場合GMOコインは3%・BtiLending(ビットレンディング)は8%になります。
つまり仮想通貨取引所は銘柄やレンディングする機関によって利率が変動しますが、BtiLending(ビットレンディング)は”固定で8%”なので周りより高利率なのがわかりますね!
最短翌日からレンディングをはじめられる
仮想通貨取引所は「募集していないとできない」「申請しても承認に数ヶ月待たされる」なんてことがあります。
それに対してBtiLending(ビットレンディング)は登録が完了したら最短翌日から運用をはじめられるので、待ち時間もあってないようなものです。
申請したのにずっと承認されないとストレスになるので、待ち時間のないBitLending(ビットレンディング)はすぐにはじめたい人にとっては大きなメリットになるでしょう。
途中解約手数料がかからないので気軽に試せる
仮想通貨取引所の場合、事前に決めた期間が満期になる前に途中でやめると「解約手数料」がかかり、さらにそれまでレンディングした分の利子が払われません。
しかしBitLending(ビットレンディング)の場合、最低1ヶ月続ける必要はありますがそれ以降はいつやめても解約手数料はかかりません。
試しに1ヶ月だけやってみて、違うなと思ったらすぐやめられるのもいいですね!
福利運用だから長期運用するほど稼げる
BitLending(ビットレンディング)は複利運用なので、長く運用するほど元本が大きくなっていきます。
なのでレンディングするとき数年〜数十年の長期運用を前提にやっていきましょう。
ただし仮想通貨は値動きの激しい金融商品でもあるので、状況を見つつ判断してくださいね。
返還が早い
BitLending(ビットレンディング)は返還申請が受理されてから7営業日以内に返還されます。
同じサービスのPBR Lendingが約1ヶ月弱かかったり、仮装通貨取引所が満期まで取り出せないことに比べるとかなり早いですね。
BitLending(ビットレンデイング)のはじめ方
BitLending(ビットレンディング)のはじめ方は、次の4ステップでできます。
- GMOコインで口座開設
- ビットコイン(BTC)を購入
- BitLending(ビットレンディング)に無料登録
- GMOコインからBitLending(ビットレンディング)へ送金
ステップ1:GMOコインで口座開設
まずはGMOコインで口座開設しましょう。
- 送金手数料0円
- 現物取引ランキングで3年連続1位を獲得
- 東証プライム上場企業でIT大手のGMOが親会社
GMOコインは送金手数料が0円なので、BitLending(ビットレンディング)へビットコインを送るときに手数料を抑えられます。
くわしい開設手順はこちらの記事で解説しているので、参考にしてください。
ステップ2:ビットコイン(BTC)を購入
口座開設ができたら、次はレンディングするためのビットコインを購入しましょう。
GMOコインではビットコインを買える場所が二つあります。
- 販売所:スプレッド(手数料)がかかるけど、操作がかんたんなので初心者向け
- 取引所:手数料を抑えられるけど、最初は操作に慣れが必要
画像はGMOコインのものですが、0.01BTCでも販売所の方が1,073円価格が高くなっています。
ただ販売所の方は買いたい数量を決めて購入ボタンを押すだけなので、はじめてビットコインを購入するなら販売所の方がオススメです。
ただしずっと販売所を使ってると手数料もバカにならないので、いずれは取引所を使うようにしましょう。
※記事はイーサリアムを例に書いてますが、ビットコインも買う手順は変わりませんので安心してください。
ステップ3:BitLending(ビットレンディング)に無料登録
ビットコインの準備ができたらBitLending(ビットレンディング)へ登録して、レンディングする準備をしていきましょう。
登録はサクッと5分もあればできますよ!
用意するのは「スマホ」と「免許証」だけで大丈夫です!
ステップ4:GMOコインからBitLending(ビットレンディング)へ送金
BitLending(ビットレンディング)に登録ができたら、購入していたビットコインを送金してレンディングをはじめていきましょう。
- GMOコインにビットレンディングを登録
- ビットレンディングで貸出申請をする
- GMOコインからビットレンディングへ送金する
はやければ登録した翌日にはレンディングをはじめられますよ!
GMOコインからBitLending(ビットレンディグ)へ送金する手順については、こちらの記事を参考にしてください。
BitLending(ビットレンデイング)を使った稼ぎ方
- ブログやSNSで紹介して稼ぐ
BitLending(ビットレンディング)はアフィリエイトができるので、レンディング以外でブログやSNSを通して稼ぐことも可能です。
- ビットレンディングでレンディングをする
- ブログを開設する
- レンディングの手順など記事を書く
- TCSアフィリエイトに登録する
- 広告を提携し記事に貼って紹介する
ブログで紹介し稼げた分をさらにレンディングに回して複利運用で稼ぐというサイクルを作れるので、ぜひ試してみてください!
さらに今はサービスリリース1周年を記念して8月31日まで「Amazonギフト券2,000円分」がもらえるキャンペーンを開催しているので、初心者でも紹介しやすくなっています。
ブログを開設していない方はこちらを参考にやってみてください。
BitLending(ビットレンデイング)についてよくある質問
BitLending(ビットレンデイング)は新しいサービスで怪しくない!
BitLending(ビットレンディング)が怪しいかどうかについて、1年間利用した経験とTwitter上の口コミや評判を紹介しました。
仮想通貨ということや、投資は3-5%の利回りが一般的と言われている点から「仮想通貨でさらに年利8%」のBitLending(ビットレンディング)は怪しく見えるのも無理はありません。
しかし運営している会社は仮想通貨に関する雑誌「月間暗号資産」を5年以上発行している面からも、少なくとも怪しい会社でないことが分かります。
さらにこの月間暗号資産は国立国会図書館にも貯蔵されてますよ!
今は1周年記念でAmazonギフトカード2,000円分がもらえるので、この機会にぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!→終了しました。
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とはいえ、やっぱり「不安だな」と感じる方もいると思います。
それならまずは”タダでビットコインをもらう”ところからはじめて、仮想通貨に少しずつ慣れていきましょう!
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