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【保存版】台風接近の多い沖縄から教える「すぐにできるバイクの台風対策」

日本は7月〜9月ごろにかけて多くに台風がやってきますが
あなたは台風が来たときどんな対策をしていますか?

「カバーをかける?」
「センタースタンドで立てる?」

もしかするとあなたのその対策間違ってるかもしれませんよ。

大切な愛車を台風から守るためにもしっかりと対策をしましょう!

 

沖縄は年間平均10.5回もの台風が接近する日本でも台風対策が身近な県

多いときだと月に4回も台風が接近するほど台風には慣れっこです。

 

今回はそんな台風には慣れている沖縄から実践的な台風対策について教えていきます!

 

この記事でわかること

  • 愛車を台風の被害から守る方法
  • 台風対策グッズ
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まず、一番確実な台風対策は

  • ガレージに入れる
  • 立体駐車場などへ避難させる

ですが、ここではそういった避難ができない人に向けて

少しでも被害を軽減させる目的の対策を紹介していきます。

 

 

 

目次

愛車を守るための台風対策は7つ

あなたの大切な愛車を台風の被害から守るためにする対策は主に7つ

 

ポイント

  1. バイクカバーは外す
  2. 壁に寄せて止める
  3. ギアは1速に入れる
  4. ブレーキレバーを縛って固定
  5. サイドスタンドを使う
  6. ハンドルは左へきる
  7. 壁や重りを使って固定

この7つの対策をしていれば愛車を台風の被害から守ることができます。

それでは一つずつ見てきましょう。

 

1.バイクカバーは外しておく

まずバイクカバーをかけているなら外しておきましょう。

 

これは

  • バイクカバーをかけていると風を受ける面積が増え転倒のリスクがある

から。

 

雨風にさらすのは抵抗があるというのはわかりますが、
転倒してバイク自体に傷がついてしまったりレバー類が折れたりしたら
そっちの方が被害も大きいのでバイクカバーは外しておくことをオススメします。

暴風雨の場合、浸水が気になるのであれば
マフラーの先(排気口)部分にビニールを被せ養生しておくのがベターです。

 

ポイント

もし、どうしてもカバーをかけたい場合は

カバーの上から車体のピッタリくっつくように各部分を紐で縛っておきましょう。

僕個人の意見として、

「バイクが固定できる」「最悪倒れてもいい」であれば

バイクカバーをかけて雨に濡れないようにしてもいいと思います。

正直、雨にずっと晒してるとサビが酷くなって大変なんですよね(詳しくは下で紹介してます)

 

 

 

2.バイクは壁に寄せて停車

バイクを止めておくところですが、できれば壁に寄せておくのがベスト。

これは

  • 極力風の影響を軽減させるため

 

ポイント

壁へはサイドスタンド側を向けて「サイドスタンド側」からの風を遮断しましょう。

こうすることで、少しでも風の影響に対して耐えれる状態を作れます。

 

 

3.ギアは1速へ入れる

ギアをニュートラルにしているとタイヤが固定されず動いてしまう可能性があるので

  • ギアは1速に入れておく

これを注意しておきましょう。

こうすることでタイヤがロックされるので車体が動いて
サイドスタンドが外れてしまう事態を回避できます。

 

スクーターなどのATバイクはどうしたらいいか?

その場合は4.で紹介してる対策をとってみてください。

 

4.ブレーキレバーを縛って固定

ATバイクなどはこういったブレーキレーバーをロックして

パーキングブレーキの代わりになるものがあるので

活用しましょう。

 

注意ポイント

長時間使用してブレーキをロックし続けると

マスシリンダーやキャリパーに負荷がかかり破損する恐れがあるので

可能であれば重りや壁などを使って車体を固定した方が良さそうです。

 

 

5.サイドスタンドで立てる

え?センタースタンドの方が直立だし安定しないの?

って思うかもしれませんが、実際はその逆で

 

  • サイドスタンドの方が地面への設置面が大きく倒れにくい

 

それもできればサイドスタンドとは逆側から風が当たるようにすると

より倒れにくくすることができます。

 

注意ポイント

砂利や土など地面が不安定な場所では

雨によってぬかるみサイドスタンドが沈んで倒れてしまう可能性があります。

そういったときは、板やスタンドパッドを利用してサイドスタンドが地面にかける圧力を分散

してあげるようにしてあげましょう。

 

 

 

6.ハンドルは左へきる

サイドスタンでバイクを立てたら忘れてはいけないことが

  • ハンドルを左側へ傾けておく

ということ。

 

こうすることで、バイクの重心をサイドスタンド側へ傾くことになり

よりバイクを倒れにくくすることができるからですね!

 

また、ことのきにメンテナンススタンドを持っているのであれば

サイドスタンドとは逆側から車体を支えて

よりバイクをしっかり固定することができるので、もし持っていたら活用しましょう。

 

メモ

サイドスタンドでも十分対策は取れるので

台風対策のためだけにメンテナンススタンドを買うことはありません。

 

 

 

7.壁や重りで固定する

写真は固定のイメージです(固定できるものがなくて急遽撮りましたすいません)

もし壁や柵にアースロックできそうなところがあれば

バイクをサイドスタンド側へ縛って固定しておくと

よっぽどのことがない限り倒れることがなくなるので安心できます。

 

このとき、固定できそうな柵などがなければ土嚢などの重りでも代用できます。

固定に使うロープは伸縮性のないものを選びましょう。

 

ホームセンターに行くと

こういったベルトが2本セットで売られています。

 

メモ

バイクの固定はかなり勢力の強い台風の時にやっておくと安心ですね。

正直、そこそこの台風であれば止めている場所にも寄りますけど

縛らなくても倒れることはあんまりないです。

 

 

台風は進行方向の右側が危険!

これは気象予報士だった父からの教えですが

 

台風は右側の方が風が強く危険だから右側は特に気をつけた方がいい

 

というもの。

なので、「あと少しで過ぎ去るから」と油断してバイクの状況を見に行かず

身の安全を優先してください。

 

 

台風の目に入ったら被害確認

台風に目がはっきりと確認できるほど勢力の強い場合などで

たまに自分の住んでいるところが目に入る時があると思います。

 

そういうときは、目に入った瞬間を狙ってバイクや家周辺の被害確認をし、

バイクの縛りが緩んでいたり、手直しが必要ならサクッとやっておきましょう!

 

台風の目に入ると、それまでの暴風雨が嘘のように静まり返り

時には太陽すら見えて天気が回復したかのように思えますが

数時間もしないうちにまた暴風雨になるので油断しないでください。

 

 

台風後はすぐに洗車を

このツイートを見てもらうと

台風後になぜ洗車が大事なのかわかりやすいと思います。

 

沖縄は塩害も多くサビやすいけれど

さすがにこの時のサビは予想外でした。

 

沖縄では台風がさった翌日はガソリンスタンドの洗車場に一日中車が

列を作って洗車待ちをしています。

こっちではよく見かける光景ですが、が台風に慣れてない場所だと

わからないことだったりするので、「台風が去ったらすぐ洗車」これを忘れないでください。

 

 

おわりに

今回は「愛車を台風から守るためにする7つのこと」ついてお話ししてきましたが

いかがだったでしょうか?

 

最後にこの記事の内容を振り返ります。

  • バイクカバーはかけない(もしかけるなら縛る)
  • バイクは壁に寄せて止める
  • ギアは1速へ入れる
  • ブレーキレバーを固定(※長時間はさける)
  • サイドスタンドを活用
  • ハンドルは左(サイドスタンド側)へきる
  • できればバイクを壁や重りを使って固定
  • 台風が去ったらすぐに洗車

以上のことを台風前には対策をして愛車を守るようにしてください!

 

そして、もし可能であれば

バイク自体をガレージに入れたり、立体駐車場へ避難させた方が

より確実で安全に守ることができます。

 

日本は7月〜9月ごろが台風シーズンで、

特に9月ごろは台風の進路的にも多くなるので

対策は前もってやっておきましょう!

 

それでは今回はここまで

あなたのバイクライフのお役に立てれば幸いです!

 

またやーさい!

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この記事を書いた人

大学卒業後2年の準備期間を経て「バイクで日本一周品が47都道府県制覇の旅」へ出発。
当初3ヶ月の予定がバイクの故障や季節、コロナの関係で1年半になってしまうも無事約20,000kmを走破。
日本一周の経験をもとに「バイク×アウトドア」について役たつ情報を発信しています。

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