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【配線表あり】簡単!エストレヤにUSB電源の取り付け方を解説!

今はバイクにUSBポートが最初からついていたり、後づけしたりと乗りながら携帯やバッテリーを充電するのは当たり前。

僕も例に漏れずエストレヤにUSB電源を取り付けてそこから携帯などのガジェットを充電しています。

“配線をいじる“のって自分でやるにはハードルが高く感じるけど、ちゃんと手順を守れば初心者でもできるので、今回は自分で取り付けた方法を紹介していきます!

注意ポイント

※あくまで素人作業なので参考・真似する時は自己責任のもとお願いします。万が一不具合が起こってもこちらでは責任を負うことはできません。

心配ならお金払ってショップに任せましょう!そのほうがよっぽど安心できる!

かきぴー
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今回紹介してるエストレヤへのUSB電源取り付け方はかれこれ4年以上経つけれど一度も不具合を起こしたことはなく、日本1周もずっと使ってました。

目次

用意するもの

まず今回使用するものは「シガーソケットタイプの電源

USBポートが欲しい時はこっちがオススメ

※個人的にはシガソケタイプをオススメしています。その理由はこちらで解説

  • DC ステーション(シガーソケット1個口タイプ)
  • リレー(No.1245)
  • ヒューズホルダー(20A以下)No.B138
  • ヒューズ(10A) No.1256
  • Y型接続端子 No.M259
  • ギボシ端子 No.1151
  • クワ型端子 No.M274
  • 配線コード(黒No.1175、白No.1174)※どちらもAV1.25sq)
  • 結束バンドやにビールテープ
  • 電工ペンチ
  • 検電テスター
  • サービスマニュアル

電工ペンチはセットが売られてるので、初めて配線をいじるときはセットを買っておくといいでしょう!

電工ペンチセットはこういったもの↓

エーモン工業 amon タ-ミナルセットケース中 E2

検電テスターセットもあるけど、検電テスターは別で買うことをオススメします。

ESCO エスコ ポケットデジタルテスター

注意ポイント

配線をいじるのでサービスマニュアルを用意して配線をしっかり確認しましょう!

持ってない場合は下に配線ページを貼っておくので参考にしてください。

年式によって変わるみたいなので、自分の乗ってるエストレヤにあった配線表をみて作業を行なってください!

たぶん配線の色とかが若干変わってるかもしれない。

下準備

USB電源をエストレヤに取り付けていく前にいくつか“ちょっとした下準備“をやって行きます。

電源本体の配線変更(クワ型→ギボシ端子)

まずは電源ポート本体の配線の変更

クワ型端子になっているのでこれをギボシ端子に変えます。このとき、“オス“にするのか“メス“にするのかはあなたの好きな方を選んでもらって大丈夫

ポイント

端子を変えるのは「赤いチューブが巻かれたプラス側」だけ!

青いマイナス側はクワ型端子のままで大丈夫です。

ヒューズボックスへギボシ端子とクワ型端子の取り付け

ヒューズボックスは元々何の端子もついてないので、ここにギボシ端子とクワ型端子を取りつけます。

このとき、どっちをギボシにするかクワ型にするかは決まってないので、とりあえず片方ずつ交換しておけば大丈夫

メスの方が半透明のカバーが長いので、エストレヤ本体の配線をいじるとき長さが微妙に足りなくてメスの取り付けがちょっとめんどうなことがあるので、ギボシをつけるときは最初にメスをつけておくと、後が楽になる気がします。

延長用配線の準備

これは作業しながら必要になればやっても大丈夫

配線の端をギボシ端子に変えておくと、延長用の配線が必要になった時の作業がちょっとだけ省けます。

今回は接続するタイプはギボシ端子しかないので、ギボシ端子だけど、平型端子などを使うときは平型にしておくといいと思います。

これで下準備はおしまい!

さっそく車体へ取り付け作業に移ります。

エストレヤへUSB電源の取り付け

シート、サイドカバーを外してアクセサリーボックスとバッテリーが見える状態にします。

写真ではバッテリーのマイナス極が目の前にきてるけど、通常のエストレヤはおそらくプラス極が目の前に出てくると思います。

かきぴーのエストレヤはなぜかマイナス極が目の前に出てきてる。

テールランプの配線を調べて加工

テールランプは配線ページ右側○に囲われた部分がそうです。

写真は画質が悪くなってるので文字が読みにくくなってるけど、テールランプ部分は「BL、BK、R/W」と書かれてます。

これはそれぞれ

  • BL = Blue
  • BK = Black
  • R/W = Red / White

となる。

マニュアルを見ながらテールランプの配線を確認

ハーネスを外し、キーONにしてから検電テスターでテールランプの場所を見つけ出します。

メモ

〈検電テスターの判断の仕方〉

ハーネスにテスターの電極を差し込んで

  • アナログタイプ:針が一番大きく動くところ
  • デジタルタイプ:数値が一番大きいところ

がテールランプになります。

テールランプの配線が分かったら、ちょうどいい感じのところで配線を切り、ギボシ端子を取り付けます。

※片方はオス、もう片方はメスにしておく

ポイント

ハーネスに近すぎる場所を切ってしまうとギボシ端子の取り付けがしにくくなるので、ある程度ハーネスから離れてるところを切ってギボシにすることをオススメします!

※作業するときは必ずキーをOFFにして念のためバッテリーの−極のボルトを外しておきましょう!(ショート対策)

ギボシ端子に交換したらY字型接続端子を取り付けて、ハーネスやバッテリーのマイナス極を元に戻してからテールランプが付くかを確認します。

もしここでテールランプがつかない場合は、

  • 配線の繋ぎにミスがある
  • 端子同士がしっかり繋がってない
  • 端子の繋いだ銅線が外れてる

などの原因が考えられます。

リレーの接続

テールランプの加工ができたら次はリレーを繋ぎます。

リレーは

  • 赤 → ヒューズボックスを繋ぎバッテリーのプラス極へ
  • 黄 → シガソケのプラス極へ繋ぐ
  • 青 → Y字型接続端子の分岐させた部分と繋ぐ
  • 黒 → バッテリーのマイナス極と繋ぐ

分かりやすく図にしたのがこちら

リレーと各配線を繋いだらUSB電源の取付位置と配線の取り回しを決めていきます。

USB電源のマイナス側はバッテリーのマイナス極へ繋ぎます。

タンクが邪魔になるので、一度外して今回は点線の通りに取り付け。

ポイント

ハンドルを左右にきった時に配線が引っ張られずぎないように調整します。

作業が終わったら、タンクやサイドカバーを戻して配線を綺麗にまとめたらエストレヤに電源を取り付けておしまい!

キーをONにしてちゃんと充電ができるのかを確認します。

おわりに

シガーソケットタイプは作りがシンプルで壊れにくいっていう特徴があるけど、雨ざらしにしてると中がサビてうまく通電しなくなるので、使わないときはゴムカバーをつけて中に雨が入るのを防ぎましょう!

これは経験からですが、ボックスなどに入れて熱がこもるようにして扱うとシガーソケット本体が高熱に耐えきれずに変形しることがあるので、使うときは常に外に出しておいた方がいいです。

こんな感じで日本一周中ずっと防水ボックスにドラレコと一緒に入れて使っていたんですが、写真のように変形してました。

一応使えるけど、こうなったら早めに新しい物へ交換がいいでしょうね!

今回はエストレヤに取り付ける電源を「シガーソケットタイプ」を選んでいますが、USBがいいのかシガソケにするかはこちらの記事で詳しく書いています。

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この記事を書いた人

大学卒業後2年の準備期間を経て「バイクで日本一周品が47都道府県制覇の旅」へ出発。
当初3ヶ月の予定がバイクの故障や季節、コロナの関係で1年半になってしまうも無事約20,000kmを走破。
日本一周の経験をもとに「バイク×アウトドア」について役たつ情報を発信しています。

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