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【ここが変わった!】改良版ワイヤレス充電対応スマホホルダー「ビートル」6つの変更点を紹介

先日、kaedear(カエディア)から発売したスマホホルダー「クイックホールドビートル」が届いたので改良された点や取り付け方、使ってみた感想について紹介していこうと思う。

前作のクイックホールドについては下のリンクから見れるので気になった方はそこから読んでみて欲しい。

 

それと、今作もそうだけど個別の名前がないみたいのなのでこの記事では公式も使ってる「ビートル」を名前に使っていこうと思う。

 

この記事でわかること

  • ビートルの改良された点
  • 実際に使ってみた充電速度
  • どんな人にビートルをオススメするか
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目次

カエディア「ビートル」はコスパ良い

前作もそうだったけど、今作の「ビートル」もコスパがかなり良いスマホホルダーに仕上がってる。

いくつか改善の余地はあるかもしれないが、現状ではオススメできると思ってる。

 

「前作と今作買うならどっちがいい?」と聞かれたら間違いなく今作のビートルをオススメする。

これは機能面でもビートルの方が優れてるということもあるけど、
一番の決め手は”価格にあまり差がない”ということ。

ちょっと調べてみてもらえばすぐにわかるけど

前作:3,798円
今作:3,980円

とこの二つの差は約200円なので、それなら改良されたビートルを買った方がかなりお得。

 

 

ビートルが前作から改良された点

ビートルが前作から改良された点は6つ

ポイント

  1. カメラの出っ張りに干渉しない形状
  2. QiとUSBの同時使用が可能に
  3. SAEコネクターの採用
  4. 本体コネクターがUSB-AからUSB-Cへ
  5. 本体裏面のスイッチの形状
  6. 工具無しでも取り付けられるようにセット内容の変更

 

1.カメラの出っ張りに干渉しないビートル形

「ケースをつけないでセットした時にカメラの出っ張りが干渉してワイヤレス充電ができない」

というユーザーの声に応えて大きく変更された点の一つがスマホホルダーの形状変更

これまでの4隅を固定していたものから、下の角2箇所と上の1辺を固定するビートル形へ
それに加えてスマホを置く部分を小さくしたことでカメラ出っ張ってる機種でも干渉せず、ちゃんとワイヤレス充電ができるようになってる

また対応できるスマホの厚さも14mm→15mmになっていてより厚みのあるスマホでも対応できるようになった

iFaceなどの曲線を描いてるスマホケースでも対応してるとはいえ、背面に指を通すリングを取り付けていると固定できないのでそこだけは注意してほしい。

下の足部分にあるネジを緩めることで固定部分を若干左右へ広げて調整することも可能。

ビートルはスペック上

  • 縦幅140~190mm
  • 横幅60~90mm
  • 厚さ15mm以下

なら取り付けることができる。

iPhone12pro Maxが「160.8 × 78.1 × 7.7mm」なので、大抵のスマホなら使うことが可能だろう。

 

 

2.Qi(ワイヤレス充電)とUSBの同時使用が可能に

前作でも惜しいと思った「QiとUSBの同時使用ができない問題」

街乗りでは特に気になることもないけど、遠出や泊まりがけのツーリングなどではスマホ以外にカメラなどのガジェットを持っていくこともあるので同時に充電できるようになったのは大きい。

 

また、ガジェットの他にもUSBにドライブレコーダーを繋げば面倒な配線の取り回し要らずで取り付けることができるのはとてもありがたい。

USBはQC3.0に対応しているので、同じQC3.0に対応したケーブルを使うことをオススメする。

 

3.SAEコネクターの採用

ビートルには本体から20cmのところにDC12V入力のSAEコネクターが新しく採用されている。

これによって

  • 新モデルや互換性のある他製品へ交換
  • ホルダー本体を簡単に取り外せることで防犯対策になる
  • 壊れても配線を繋ぎ直す必要がない

などのメリットがある。

カエディアの担当者に直接質問してみたところ他にもメリットが多くあったので、以下の記事でまとめているのでチェックしてみてほしい。

【関連記事】カエディア担当者に聞いてみた!ビートルにSAEコネクター採用する8つのメリット

 

 

 

4.本体コネクターがUSB-AからUSB-Cへ

ビートルからは本体についてるUSBのコネクターがType-Cへ変更されている。

これによってこれまで使っていたケーブルが買い替えになる可能性があるので注意が必要!

 

特にこれまでUSB-Aのコネクターを採用いている電源を使用していた場合は
ビートルでは使えなくなっているので別で新しくケーブルを用意しないといけない。

iPhoneを使用してるなら「USB-C to lightning」を本体と一緒に購入しておくことをオススメする。

 

5.本体裏のスイッチの形状変更

前作は「Qi」「USB」「OFF」の3つを切り替えるために上下・真ん中でスイッチを切り替えていたけど、
ビートルはその必要がないので「ON」と「OFF」をスイッチを押すごとに切り替えるようになっている。

 

ちなみにスイッチと反対側には充電がONになっているかを判断するインジケーターがついていて

ONなら青く光って、OFFなら光らないようになっているのでこれで判断できる。

ただ、本体の裏面ってほとんど見ることがないので「充電がされない時はとりあえずスイッチを押してみて」

そこで充電されないときに確認するくらいでいいと思う。

 

6.工具要らずに本体を取り付けることができるセット内容

前作もほぼ工具いらずで取り付けることはできたけど、ビートルはさらにセット内容にケーブルを追加することで

工具を必要とせずに取り付けられるようにしている。

それがこの両端がぞれぞれ「ギボシークワガタ」「平型ー平型」のケーブル

状況に応じてこのケーブルを本体から伸びているケーブルの取り付けるだけで
車体へ取り付けることができるようになっている。

 

注意ポイント

そのまま取り付けると「嵩張るのが嫌」「バッ直は嫌」というときや、「リレーを使いたい」という時は

電工ペンチなどの工具が必要になるので安いものでも揃えておくことをオススメする。

※バッ直=バッテリーへ直接繋げること(キーのON/OFFに関係なく常に電気が流れているのでバッテリーが上がる危険もある)

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ビートルを車体へ取り付けの仕方

もともとエストレヤにはシガーソケットを取り付けるための配線を組んでいて、それを利用して前作を取り付けていたので

ビートルは前作を外して同じように取り付けているだけ。

 

配線図は以下のようになっている。

僕はバッ直だとスイッチの切り忘れでバッテリーをあげてしまう心配があったので、バッテリーとビートルの間にリレーを挟むことでキーのON/OFFに連動するようにしている。

これならバッテリーが上がる心配がない。

配線したときのことは下のページで解説してるのでもっと詳しく知りたい方は確認して欲しい。

あわせて読みたい
【配線表あり】簡単!エストレヤにUSB電源の取り付け方を解説! 今はバイクにUSBポートが最初からついていたり、後づけしたりと乗りながら携帯やバッテリーを充電するのは当たり前。 僕も例に漏れずエストレヤにUSB電源を取り付けてそ...

 

 

一番気になるのが充電機能

今作は主に

「カメラの出っ張りに干渉する形状をどうにかしてほしい」
「ワイヤレスとUSBを同時に使えるようにしてほしい」

というユーザーの声に応えた改良がされているので
説明書や商品ページを見るに、出力については変更はないようだ。

使ってみた感じ、特に前作との違いはなく日常やツーリング時などでも問題なく使える。

 

実際に充電開始から走行時間などを記憶してどの程度充電されるのかを出したので参考にしてほしい。

状況 充電状況
ワイヤレス(ナビ使用) 30~40分で1%の充電
ワイヤレス(ナビ不使用) 2~3分で1%の充電
ワイヤレス+USB同時(ナビ不使用) スマホ約2.5分で1%
ゴープロ(本体)約6分で1%

※USBで使用したケーブルはiPadに付属するApple純正ケーブル
※充電率を分かりやすくするためGoPro本体を使用

 

やはり一番ネックなのは「ナビ使用時にワイヤレス充電だとうまく充電されない」という点。

ワイヤレス充電は構造上どうしても大量の電力を必要とするアプリを使用すると極端に充電性能が落ちてしまう

こればかりは不具合などではなく仕方ないことなので割り切るしかない。

 

また、USBでの充電は今回USB-C to lightningを持っていなかったためナビ使用時のスマホの充電効率は確かめられていないが、
他の機能が前作とあまり変化がないことからおそらくUSB使用時ならナビを使っても問題なく充電できるはずだ。

今回はUSBにiPad付属の充電ケーブルを用いて検証してみたが、ケーブルによっては充電速度が左右すると考えらるので、
USBでの充電をするなら最低でも2.1A以上に対応してるケーブルがオススメ。

注意ポイント

使用してるスマホの機種やケーブル、ガジェット、気温などによって多少の誤差はあります。

 

 

 

状況に応じた使い分けが大事

以上のことを踏まえると、ビートルも前作と同じく状況に応じた使い分けしてうまく活用していく必要がある。

使い分けの仕方として

ポイント

  • 充電に余裕がある、雨の日 → ワイヤレス(Qi)を使用
  • 充電に余裕がない、走行しながら充電しておきたい → USBを使用
  • ワイヤレスとUSBを使用するときはスマホの充電は満タンに近い状態にしておく

など。

他にも最初はUSBで充電して満タンになったらワイヤレスに切り替えるなど。

 

 

こんな人にビートルはオススメ!

これまでビートルについてみてきたけど、「どんな人がこのスマホホルダーを買えばいいの?」

と疑問になると思う。

  • とにかく安くホルダーと電源を揃えたい。
  • しっかりとホールドしてくれるスマホホルダーが欲しい
  • ハンドル周りをあまりごちゃごちゃさせたくない
  • ケーブルを使って充電のめんどうから解放されたい
  • 配線とは難しい作業が苦手

といった人にはこのビートルはオススメできる。

 

注意点として

一応カエディアは工具無しでも取り付けられると言っているが、工具がいらないのはあくまでバッ直の場合なので
リレーを挟もうとすると簡単な配線の作業が必要になるので気をつけて欲しい。

それと取り付けにはバイク本体のタンクやシート、外装などを外すための工具がもちろん必要になるので
そこは乗ってるバイクごとで作業に使う工具を揃えておく必要がある。
もし作業に不安を感じるなら持ち込みでショップに任せてしまうのがいいだろう。

 

おわりに

 

ポイント

  • カエディアのビートルはコスパが良いスマホホルダー
  • 前作と改良された点は6つ
  • 「本体形状をビートル形へ」「QIとUSBの同時使用可能」「SAEコネクター採用」
  • 「本体コネクターをUSB-AからCへ」「本体裏のスイッチ形状変更」「工具なしで取付け可能なセット内容」
  • 前作と充電性能はあまり変わっていない(ナビ使用のQiは苦手)
  • 状況に応じて使い分けが大事

 

全体的に見ても今回紹介したカエディアのビートルはコスパの良いスマホホルダーに仕上がってる

何よりワンタッチでホールドしてくれる機能は便利で使いやすい。

 

ただ、ワイヤレス充電は構造上どうしても電池を多く使用するアプリとの同時は苦手なので
この辺りは今後技術の進歩を待つしかないだろう。

もしかしたら今後、ワイヤレスでも今の有線以上の充電性能が実現できる可能性だってないわけじゃない。

 

「スマホホルダー欲しいけどどれを選べばいいかわからない」と迷っているなら
カエディアのビートルを選択肢の一つとして検討してみることをオススメする。

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おまけ

カエディアには付属品として「セーフティーバンド」があるが、これをつけると

取り付け・取り外しがワンタッチでできなくなるのでオススメはしない。

 

前作から1ヶ月以上使い続けているがかなり酷いダートや段差を勢いよく乗り越えるなどしない限り

落ちることはないと思って大丈夫だろう。

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この記事を書いた人

大学卒業後2年の準備期間を経て「バイクで日本一周品が47都道府県制覇の旅」へ出発。
当初3ヶ月の予定がバイクの故障や季節、コロナの関係で1年半になってしまうも無事約20,000kmを走破。
日本一周の経験をもとに「バイク×アウトドア」について役たつ情報を発信しています。

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