【初めてでも簡単】OpenSeaの登録〜設定を解説ー超初心者向けー

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先行セール:11月27日(水)0:00〜11月28日(木)23:59

本セール :11月29日(金)0:00 〜 12月6日(金)23:59

※セール会場が更新されたら更新します。

NFT買いたいけどOpenSeaの登録ってどうやるの?
何か用意するものってある?

誰かわかりやすく教えてほしいなぁ!

このような悩みにお応えしてしていきます!

本記事でわかること
  • OpenSea(オープンシー)の登録手順
  • OpenSeaでNFTを買うとき知っておきたいこと
かきぴー

ぼくは2022年3月からNFTに興味をもち
数点のNFTを保有していて、
バーチャルギャラリーも作成しています。

OpenSeaはNFTの売買がされる世界で一番大きなマーケットプレイスです。

OpenSeaで取引の仕方を覚えると好きな作品を購入できるだけじゃなく

Twitter上で見かける「Giveaway(NFTを無料でプレゼント)」などにも気軽に応募できるようになるので、

ぜひ最後まで読んで参考にしていってください!

登録はとてもかんたんで個人情報の入力などは一切ないので安心してください!

それではやっていきましょう。

目次

OpenSeaの登録に必要なのは”たった2つ”

OpenSeaに必要なのは、次の2つだけです。

  1. メタマスクなどのウォレット
  2. メールアドレス
かきぴー

この2つだけあればOKで
登録自体は5分もあれば終わります!

「ウォレットまだ持ってないんだけど」という人は、こちらの記事で作り方を紹介しているので

参考にしてウォレットを作成してみてください!(こちらも作成はかんたんで10分もあれば終わります)

>>>【ウォレット】Metamask(メタマスク)をインストールする手順を解説

【4ステップ】OpenSea(オープンシー)を登録する手順

ステップ1:OpenSea公式サイトへアクセス

まずはOpenSea公式サイトへアクセスします。

>>>OpenSea公式サイト

※サイトへアクセスは検索サイトではなく信用できるブログや公式Twitterから

アクセスするようにしましょう。検索サイトでも本物そっくりの偽物が上位にくることがあります。

かきぴー

偽サイトヘアクセスしたら
最悪ウォレットの中身(お金やNFT)が
盗まれるので要注意です!

OpenSeaへアクセスしたら、右上の人のマークをクリックします。

繋ぐウォレットを選びます。

今回はMetaMaskを選択しましょう。

ステップ2:メタマスク(ウォレット)を繋ぐ

MetaMaskをクリックすると、接続の許可を求める画面が出るので進んでいきます。

MetaMaskを接続すると「unnamed」のトップページが表示されます。

右上の「歯車マーク(setting)」からアカウント設定をしていきます。

ステップ3:アカウント設定をする

  • ユーザーネーム
  • メールアドレス
  • Twitter

を入力していきます。

推奨サイズ
  • アイコン:350×350px
  • バナー:1400×400

どちらも(100MB)

入力できたら「Save」をクリックして保存します。

かきぴー

プロフィール情報はあとから編集できるので
定期的に更新していくといいですよ。

保存が完了すると「メール送ったよ確認してね」とメッセージが出ます。

ステップ4:メールを確認

OpenSeaから届いてるメールを確認して、「VERIFY MY EMAIL」をクリックします。

メールアドレスで認証が完了したら、一度OpenSeaへ戻ってプロフィールをチェックします。

かきぴー

これでOpenSeaの登録は完了です。
お疲れさまでした!

OpenSeaでNFTを購入するときに知っておきたいこと

  1. 同じいイーサリアム(ETH)でも3種類ある
  2. ガス代(手数料)がかかる

その1:イーサリアムは3種類ある

OpenSeaで作品を購入するときに使う通貨「イーサリアム(ETH)」には3つの種類があります。

  • イーサリアム(ETH ):「黒イーサ」
  • ラッピングイーサリアム(WETH):「赤イーサ」
  • ポリゴンイーサリアム(ETH):「紫イーサ」

黒と赤は同じイーサリアムブロックチェーン上だけど

紫だけはポリゴンチェーンという2つとは違うブロックチェーン上なので注意が必要です。

かきぴー

「え、なんだか難しそう」
と思うかもしれないけど、
用意する手順はめっちゃかんたんなので安心してください!

それぞれの違いついはこちらのツイートがとてもわかりやすいですよ!

おもちさんのツイートより

その2:ガス代(手数料)がかかる

OpenSeaでNFTを買うときはガス代(手数料)がかかります。

これはタイミングによって変動するので、高いと思ったらタイミングをずらしてみるといいですよ!

かきぴー

黒ETHや赤WTHで作品を購入するときは
購入代+ガス代を合わせたETHが必要になるので
注意しましょう!

OpenSeaでNFTを購入してみよう!

今回でウォレットの作成+OpenSeaへの登録ができたので

好きなクリエイターさんの作品を探して実際に購入してみましょう!

ガス代とか最初よくわかんない!という方は紫イーサの作品を購入してみることをオススメします。

紫イーサならほぼガス代はかからず作品代だけで購入できる+黒(赤)イーサに比べて価格が安いので

初心者の方でも購入しやすいですよ!

かきぴー

作品購入したらぜひSNSのアイコンにしてみてください!

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この記事を書いた人

28歳NFT仮想通貨ブロガー|日本一周の経験からバイクブログを1年続けるも月5000円程度で消耗|「投資ってなに?」状態から友達のすすめで仮想通貨をはじめたことをきっかけに仮想通貨ブログへ転身|同じように知識ゼロだけど仮想通貨をはじめたい人に向けてブログを書いてます|2022年2月からNFT沼にハマる

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